1.公的融資と民間融資
住宅ローンは、大きく分けて「公的融資」と「民間融資」の2つに分けられます。どちらを利用するかは、利用者の資格条件や取得する物件によって決まります。
 
(1)公的融資
住宅金融公庫融資 購入する住宅が所在する都道府県内の「住宅金融公庫業務取扱店」と表示された金融機関で手続きをします。固定金利の割に金利が低い。
年金住宅融資 厚生年金保険、国民年金の加入者を対象とした融資です。
財形住宅融資 勤務先で財形貯蓄をしている人を対象とした住宅ローンです。
(2)民間融資
銀行、信用金庫、生命保険会社、住宅金融専門会社、信販会社などの民間金融機関が、それぞれの規定に基づいて行う住宅ローンです。したがって、金利や融資限度額、返済方法なども各金融機関によって異なりますが、融資条件は一般的に公的融資よりもゆるやかです。
2.ローンのお申し込み
住宅ローンのお申し込みには、以下のものが必要です。
●住民税決定通知書
●収入証明書(または所得証明書)
●実印と印鑑証明
●重要事項説明書
●不動産売買契約書の写し
●融資の申込書類一式(融資機関ごとに異なります)
●印紙代など